ショールームで実演

土曜及び日曜と2日間、雨の中、高円寺のショールームにお越しいただき、本当にありがとう

ございました。この週末のお客様は、ネットWebサイト（www.lemindo-japan.co.jp）で

チェックされて商品をご覧になられた上で、お越しになられていますので、価格に関して、

ご来訪の冒頭から高いなどとのご意見は全くありません。　逆に、高額、付加価値商品をネット

表示さらにはネットだけでのショッピングを実施していないことをご説明させていただきました。

つまり、先のブログで言及したように、上述のお客様はすでに何かとの価値比較をされた上で

お腰になられて、展示中のヒデンベッドをチェックされていました。

この何かこそが、

　①　類似品との価格チェック

　②　Web上に表記された価格と機能性・品質のチェック

などです。　先日までWeb上に価格を表示しなかったことを今更ながら、

反省しています。

実演を交えた商品説明を　ご理解いただきながｒ、販売価格に照らし合わて、

ショール―ム内ご家族で再検討されていました。

そのような中で、当初、若干の違和感あったと思われるスチール製品がデスク天板や前板

などが木製になっており、さらに、価格上でほかのモデルより格段と安くなっているので、」

一番関心を示されていました。　ヒデンベッド特融の動きは、他のモデルと大差なく、

すべて同じであり、デザインが異なるだです。



ネットでのデジタル情報だけでなく、ショールームでの実演やショールームの入り口の

プラズマディスプレイを使ったデンベッド動画放映というアナログ情報で、今後さらに

皆さんに

　　「　世の中にこんな面白い商品があったのか？　　」

と言うように広めてゆきたいものです。